@中の人

ノリに乗りまくって調子こいてガンガン、ダサく^h^h^h駄作制作して参戦中の
iM@S_Inst.祭」だが、やはり100米もらうのは難しい。
現時点で、参加者数約150本、そのうち100米超えているのは約30本。
(サーバーのログ集計等の時差がある為、約という表記にした)
まだ、折り返しだとしても、ミッション(100コメント)達成率が約20%…
残り日数が少なくなればなるほど、新作をうpする意味合いがキツくなるので、
ギャラリーサイドを盛り上げてやる必要性があると、思う。
イベントとしては、終盤はそっちの盛り上げがないと、最後の盛り上がりが
ちと不安になる。まぁ、主催者側もそれを意識して考えているようなので、
こっちはそれほど深く考えずに、最後までペース落とさず、更に駄作を
うpしていくか。

で、その後の祭りのほうはどうするのかって?
一つの方は、素材はほぼ出来上がってるし、編集はそれほど手間がかからん。
しかも「そういう”アプローチ”があったか」と、言わせるネタを仕込んでる。
もう一つの方は…実は以前からやりたかったアプローチで攻める事にした。
むしろ、こういうのを本当はやりたくて、MAD制作に興味持ってた案件だ。
素材もじわりじわり仕込んでいるけど、編集でどれだけ手間取るかが勝負。

ま、何とかなるか。